まずは動作チェック(2019/2/14)
- ガ
- 2019年3月24日
- 読了時間: 3分
更新日:2019年4月14日
電源ケーブルは汎用の物を使用(そのまま使えます)。
家中漁ってキーボードとマウスを発掘しましたがモニタ変換コネクタは見つかりません。
昔はその手のコネクタやケーブルは腐るほどあったのですが、3年前の引っ越し時にまとめて捨てたのでした。
モニタは現行の「D-Sub15pin(ハーフ)」とはそのままでは繋がりませんので変換コネクタを購入しました。
ヨドバシカメラ(横浜西口店)で959円で売ってました。もちろんパッケージ入りの新品です。通販サイトで探せば700円台でも入手できそうです。
PC98系アイテムをGoogle検索すると商品ページに飛ばずTOPにリダイレクトされる某PC98系ショップでは2,000円もします。
帰宅後意気揚々と接続して電源ON。
テェ~ンという起動音とともに現れる

キューハチくん。
18年前に借りてから初めて聞きました。
が、この時は「98ってピポッじゃないの?メモリカウントは?」と思い、その後の障害メッセージとともに大いに不安になりました(PC-9821C系はこの起動が標準でピポ音起動は設定変更後)。
ハードディスク障害だそうです。障害なら仕方がない、取り外すまでよ。
と思いカバーを開けたら「そんなものはなかった」。
そういえば借りたときに外されてたこと思い出しました。
X68000からPC/AT互換機に移行した時から持ってたはずの4.3GBHDDでも繋ごうかと思いましたがHDDもIDEケーブルも見当たらず、仕方なくFDDの動作チェックです。
準備としてUSBのFDDwithメインPCでMS-DOS6.2のインストールディスクをバックアップ。
エミュでも使えることを確認して、バックアップを午前中ひたすら会社で1.25MBフォーマットしたFDに書き戻し。
そしてPC-98のFDDに入れて電源ONしたらドライブ1はIOエラー、ドライブ2も途中で止まり、この日はここで作業継続を断念しました。
その後HDDに関する情報収集をし、2/17までに届きそうなものをAmazonで調達しました。
(1)得た情報
・PC98の内蔵HDDには容量制限がある。Cxの場合540MBまたは4.3GB
・HDDの低容量化(自主容量制限)はフリーソフトで可能
・HDDの替わりにコンパクトフラッシュ(CF)が使える
・IDEにCFを取り付けるパーツ(変換コネクタ)は割と広く出回っている
・そのコネクタは品質がまばらで不良が多い
・CFはIDEとピン・命令互換である
・CFには固定ディスクモードとリムーバブルモードがある
・モードはOSによる書き換えがある
・どのモードで設定されているかはメーカー、機種で公開/非公開がある
・どのCFでもMS-DOSなら大丈夫、Windows98以降は引っ掛かりやすい
・必ずTrueIDEをサポートしている物にする
(2)選定&調達
<選定>
HDDかCFかはCFにしました。ン100GBのHDDの95%以上を捨てるのがなんとなくもったいないと感じたことと、バックアップのとりやすさ(CFもHDDもディスクイメージでバックアップするしかないのですが、HDDの場合1つ誤るとメイン機のHDDに被害が出る可能性(おもにリストア時)があることを考慮にいれました。
あと調達価格。CFとSCSIの変換アダプタ並の価格(1万超)かと思いきや600~700円台と爆安で、CFと合わせても最安の組み合わせでは2,000円もしません。
(もっともIDE2CFはピンをストレート結線するだけの代物で、信号変換やコントロールが必要なSCSIとは訳が違いますので値段の差は当然です)。
CFの選定はデータシートの公開非公開が同一メーカーでも機器により異なっており、非公開のものは怪しいと思い除外しつつもネット上でPC-9821Cxでの動作実績を公開されているものについては信用しました。
また、データシートではなくFAQでTrueIDEに対応としているメーカーもあったのでこちらも採用しました。
変換は近所の家電量販店(ヨドバシ横浜西口)で買えるIDEケーブル(延長用オスメス)にも刺さるメス型L字(変換名人のブランド名なし)と、利用者が多いオス型L字(変換名人)にすることに。
直結型はコネクタ位置からして直結不可能なのでやめました(本体側スペースの高さ不足)。
<調達>
・CF2種類2枚。512MB(バッファロー。FAQ)と1GB(トランセンドの133X。実績)
・変換名人2種類3枚(不良及び修復失敗を見越した予備込み)
・メモリカードリーダ(CFをメイン機で読むため)
両側メスのIDEケーブルも欲しかったのですが、すぐ届く1:1接続のものが無かったのでこちらは17日に秋葉原まで調達しに行きます。
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