つやぴかPRO-68K
- ガ
- 2019年6月15日
- 読了時間: 3分

まずは家に届いた直後の写真。
ボロさがよくわかる写真が無かったのでロゴがあまり大写しになっていませんが、かなりボロボロになっているのは判ると思います。
鉄をクエン酸に浸したような黒サビのような感じです。
昔、ユーザーにイベントやらキャンペーン通じて配っていた奴と素材がどうも違うっぽいです。
ベースの部分も含めて全部金属です。
EXPERT2以降、このようなエンボス型のバッジだったと思うのですが、これつるつるの表面に貼り付けてあるだけかと思ったら、筐体側にハメ込む枠が掘ってあり、そこにはめ込まれています(接着剤で留めてるのは間違いないが)。
届く前はひっぺがして単体で色々清掃してやろうかと思っていたのですが、ツメやカッターでサクっとはがれそうにないのでやめました。
仕方ないので自分で薄い金属板でロゴ作って貼り付けるしかありません。
ロゴは金より銀にしたかったのでこの機会にやってしまうことにしました。
ただ貼り付けるにしても表面をなるべく平にしてサビはとっておかないといけないので、重曹水を含ませたティッシュを10分ほど当てた後、アクリルカッターの刃の裏側で表面を削り、コンパウンドで磨いたら・・・。

あれ?もうこれで良くね?写真はまだコンパウンドの残りかすが写ってますが。
不注意で余計な部分も削ってしまいましたが、上の写真の文字がかすれかかったのと比べると雲泥の差です。
ここまできっちりとロゴの輪郭出ていれば大満足です。
銀にすると言っても洋白っぽい色の予定だったのでまさにこんな感じの色合いです。
プラ側もロゴの周囲だけコンパウンドで磨かれて妙につやつやしてしまったので全体をむらなく磨きました。
やりすぎたり力を入れすぎると文字が消えてしまうので全体をむらなくやんわりとした感じで。
さりげなくX68000ロゴ入りマグカップも添えてみました。

正面から撮ると自分が写り込んでしまうのでセルフタイマーセットして逃げてます(笑)

30cmくらいの距離なら写り込んだものが具体的に何か判るくらい反射してます。
正直ちとやり過ぎなのですが、このくらいやっても表面に印刷してある文字は消えもかすれもしないので、劣化でつやが失われたりだとか逆に触られ過ぎて一部分だけ妙にテカってしまっている個体をお持ちでしたら試されてはいかがでしょう。
なお、表面を削るのは彫刻刀(平)がよさげですよ。
それ以上大きかったり小さかったりすると余計なところ削ったり力の入り方が局所的になり深く削れてしまいますし。
コンパウンドは模型用の細目、仕上げ目の2種類使い、最後はワックスも使ってます。

チタンブラックという名前にふさわしい輝きを得ました。
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